和田監督、交流戦残り4戦を全勝宣言

 阪神・和田豊監督(51)は16日、甲子園に戻り戦う17日からの交流戦残り4試合に全勝し、チームに勢いを生んでリーグ戦再開を迎える決意を語った。

 今季の交流戦はここまで8勝12敗。一度の連勝もなく、苦しい戦いが続いている。指揮官は「残りを全勝?もちろん、そういうつもりです。締めの4試合になるのでね。何とか勝って、いい形でリーグ戦に戻りたい」と思いを口にした。

 15日には、今季3戦全敗だった西武を相手に、打線が猛威を振るって一矢を報いた。ここで聖地に戻り4連勝となれば、交流戦を勝率5割で終わるだけではなく、これまでの苦境を一気にはね返すだけの勢いが得られることは間違いない。

 そのために、格好の相手が待っている。18日の日本ハム戦には、160キロ右腕・大谷の先発が確実。さらに21日からの楽天戦ではエース・則本が登板する可能性が高い。

 「最後は日程が空くので、各チームともエース級を持ってくる。そういう投手を打って、勝ってこそ初めて(流れに乗れる)ね」

 難敵との対戦は、むしろ最大のチャンス。「楽しみだな」と気合を込めた指揮官。エース級を倒して上昇気流に乗り、一気にリーグ戦のてっぺんへと上り詰める。

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