J1神戸 ノエスタのハイブリッド芝導入へ 神戸市長が予算計上の意向

 J1神戸のネルシーニョ監督(66)とFW渡辺千真(30)、下部組織出身のDF岩波拓也(22)、MF中坂勇哉(19)が19日、シーズン開幕を前に神戸市役所を表敬訪問した。

 神戸市の久元喜造市長(62)は神戸の本拠地ノエビアスタジアム神戸(神戸市兵庫区)の「ハイブリッド芝」全面展開に向けて「予算を計上したい」との意向を示した。

 ハイブリッド芝は天然芝の根に人工芝を絡ませることで強度を高めたもの。ノエビアスタジアム神戸の芝は日照不足などによる生育不良で根付きの弱さが問題視されていた。16年には同スタジアムを所有する神戸市が約1億7000万円を投入し、10年ぶりに芝の全面張り替えを行っていた。

 良好なピッチ状態が保たれた昨季は第2ステージで2位、年間順位でもクラブ史上最高の7位と躍進。クラブ幹部は「ピッチ状況が成績に直結することが示せた」と話した。

 同スタジアムは19年9月から日本で開催されるラグビーW杯の会場にも選ばれており、芝の整備は急務となっている。ただ、Jリーグでは現在、公式戦を行うピッチは天然芝に限定されており、規約改定が必要となる。

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