J1年間V争う両軍対決 川崎が浦和破り8強入り 死闘PK戦制す

 「天皇杯・4回戦、川崎3(4PK1)3浦和」(12日、等々力スタジアム)

 J1勢による4回戦5試合が行われ、川崎、湘南、鹿島、広島、横浜Mが8強入りした。J1年間勝ち点2位の川崎は同1位で前回準優勝の浦和に対し、延長を終え3-3で入ったPK戦を4-1で制した。来季J2に降格する湘南は柏に3-1で逆転勝ちし、鹿島は神戸を2-1で下した。広島は鳥栖に3-0で完勝。横浜Mは新潟を1-0で破った。準々決勝は横浜M-G大阪、鹿島-広島、大宮-湘南、FC東京-川崎のカードで12月24日に開催される。

 川崎はJ1年間優勝を争うチャンピオンシップ決勝でぶつかる可能性がある浦和をPK戦の末に破り、3大会ぶりに8強入りした。PK戦では、浦和2人目のズラタンのキックをGK鄭成龍が左へ飛んで防ぎ、続く興梠のキックはポストに当たった。チームは4人目のエドゥアルドネットが決め、終止符を打った。欠場したMF中村の「残されたタイトルは全て取る」との決意は全員に浸透している。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

サッカー最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(サッカー)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス