ホームサッカーFIFAがW杯最速ゴール認定 2016.10.12 FIFAがW杯最速ゴール認定 試合開始「8・1秒」 拡大 国際サッカー連盟(FIFA)は11日、2018年ワールドカップ(W杯)ロシア大会の欧州予選H組で、ベルギーのFWベンテケが10日のジブラルタル戦で挙げた先制ゴールが、試合開始「8・1秒」で予選、本大会を含めてW杯史上最速となったと認定した。 これまでの最速記録は1993年にサンマリノのグアルティエリが94年米国大会予選のイングランド戦でマークした8・3秒だった。ベンテケは「(最速は)意図したわけではない。ただ、われわれが試合開始から完全に集中していたことを表している」とコメントした。(共同) 続きを見る 関連ニュース 「8・1秒弾」W杯史上最速と認定 10日の欧州予選H組で 岡崎が合流、豪州戦へ最終調整 蛍 劇的勝ち越し弾 残り1分スーパーボレー 絶体絶命ハリルの首つなげた イングランド代表監督“解任” おとり取材で移籍口利き アラダイス監督と契約解除 編集者のオススメ記事 J1神戸元FWボージャン、起業家に転身 自転車メーカー立ち上… 闘莉王氏 イラン戦決勝PK献上の板倉に愛の猛ゲキ「最悪中の… 三笘薫の食事に日本代表仲間も感心「きれいに取る」「すごい考… J2千葉 トップチームスタッフ後藤聖弥さん 32歳で死去を発表 サッカー最新ニュース もっとみる