ホームサッカー手倉森監督、OA枠は前線とSB優先 2016.05.12 手倉森監督、OA枠は前線とSB優先 拡大 「サッカー・国際親善試合、U-23日本3-0ガーナ」(11日、鳥栖ベストアメニティスタジアム) U-23日本代表の手倉森監督が試合後、五輪本大会で3人まで起用できる24歳以上のオーバーエージ(OA)枠選手を呼ぶポジションについて、前線とサイドバックを優先する考えを明らかにした。 センターバックと守備的MFの選手層は申し分ないとし、補強ポイントに「けがが相次いでいる中列(攻撃的MF)とサイドバック」を挙げた。さらに「あとは前線にも収まりがほしい」と話し、ポストプレーに優れたFWも候補にしている。 続きを見る 関連ニュース U-23矢島 先制弾&2点目ボレー U-23日本VSガーナ試合前に黙とう 熊本出身U23植田、完封勝利に感慨 U23、11日ガーナと親善試合 U23手倉森監督のゲキOAに負けるな 編集者のオススメ記事 木下優樹菜さんの恋人Jリーガーがラブラブ密着写真投稿で反響… 闘莉王氏 イラン戦決勝PK献上の板倉に愛の猛ゲキ「最悪中の… 本田圭佑「戦術面はひどい」高校サッカーに苦言「指導者の問題… 元レアルのマルセロ〝メッシ対策〟明かす 試合中に「話しかけな… サッカー最新ニュース もっとみる