J1広島とJ2のC大阪が17日、宮崎キャンプ最後の練習試合として対戦し、主力が出場したC大阪が1-0で辛勝した。
C大阪は前半早々にオウンゴールで先制したが、その後は若手主体の広島に押され、攻め手を見いだせなかった。キャプテンマークを巻いた柿谷は「勝てたのは良かったけど、攻撃の質はまだまだ。最高の準備をして開幕に臨みたい」と切り替えた。
広島で目立ったのは昨年12月の右膝負傷から再起を期す野津田だ。得意の左足でミドルシュートを連発してアピールしたが無得点に終わり「決め切る力を出さないといけない」と悔しがった。