サッカーのスペイン1部、レアル・マドリードのポルトガル代表FWクリスチアノ・ロナウドが早くもラファ・ベニテス新監督と“衝突”した。23日のスペイン紙アスによると、練習で監督の“判定”に口汚く抗議したという。
問題のシーンは22日の練習中、ミニゲームで起こった。ゴールを決めたものの、これをベニテス監督が「無効」としたことに腹を立てたロナウドは激しいジェスチャーで「くそったれ」と激高。チームメートがなだめ、事態収拾を図ったが怒りは収まらず「いつもポルトガルに敵対してくる」とベニテス監督の姿勢に不満があるとも解釈できる捨てゼリフまで残した。
ベニテス監督は記者会見で「彼の競争意識は凄まじいもので、だからこそ世界最高の選手にまでなった」と“大人の対応”でロナウドを賞賛。猛抗議については「彼の競争意識の表れで、それは大事なこと。彼の長所であって欠点ではない」と前向きに捉えていると説明した。