「J1、鳥栖1-0G大阪」(14日、ベアスタ)
鬼門のベアスタで12年からリーグ戦3連敗。G大阪は開幕戦での追い付かれてのドローに続き、またもつまずいた。
「なかなか枠にシュートが飛ばなかった」という長谷川健太監督(49)の言葉通り、枠を捉えたのはわずか1本。90分で計16本のシュートを放ったが、一瞬のうちに奪われた1点を取り返すことはできなかった。
エースも不発だ。後半1分、FW宇佐美が唯一の枠内シュートを放つが、GK林に阻まれた。ドリブルで右へ左へ攻め込み、見せ場は何度も作ったが、新監督へのアピール弾は決まらなかった。
「去年(リーグ34試合で)59点取った選手たちですから。我慢強く待つしかない」と長谷川監督。宇佐美は「しっかり決めきれるようにしないと。できるだけ早く修正して、さらに成長していくしかない」と前を向いた。
中3日でACLが控える。「まだ始まったばかり。悪くはない」と遠藤は言うが、現在勝ち点1の13位。3冠王者の覚醒が待ち望まれる。