サッカー日本代表の新監督に前アルジェリア代表監督で、ボスニア・ヘルツェゴビナ出身のバヒド・ハリルホジッチ氏(62)の就任が12日、正式決定した。日本サッカー協会が都内で定例理事会を開き承認した。13日に来日し、都内で就任会見に臨む。
日本代表の新監督が決まり、G大阪のエースFW宇佐美は「点を取り続けることが一番分かりやすいし、代表に呼びたいと思わせるようなプレーを見せることが必要」と気合を入れ直した。川崎のFW小林は「自分の良さはゴールだけでなく、守備もやれるところ。そこは欠かさずやっていく」と話した。
浦和のGK西川は「みんなスタートラインは一緒。まずはレッズのために無失点でいきたい」と活躍を誓い、鳥栖のFW豊田は「クラブでやるべきことをやりたい」と自然体を強調した。
オシム元監督とも親交の深いハリルホジッチ新監督だけに、U-22日本代表の手倉森監督は「ポリバレント(複数の役割をこなす)な選手が好まれるのかな」と、オシム氏も重視した能力が求められるとの見解を示した。