日本サッカー協会の小倉純二名誉会長(76)が4日、解任されたアギーレ監督の後任候補人事に対して私見を示した。この日、都内のJFAハウスで大仁会長と会談。この件の経緯などについて説明を受けたという。
10年から12年まで協会会長を務めた小倉名誉会長は、「(会長時に)ザッケローニを呼んだ際にも、『期限は気にせずに良い人物を』と話していた。欧州で現職の監督を連れてくるには待たないといけない部分もある。焦らず決めてもらえば」と語った。
また解任から一夜明けたこの日、大仁会長ら幹部が報道陣に対応することはなかった。協会広報部によれば、ファンからの抗議や意見を述べる電話が、午前中だけで約20件ほど寄せられたという。