「J1、名古屋2-1大宮」(29日、豊田)
大宮は勝負弱さを露呈し、降格圏脱出を逃した。先に15位の清水が敗れ、勝てば順位が入れ替わる好機。開始6分で失点し、1-1の後半ロスタイムには勝ち越しゴールを許した。渋谷監督は「試合の入り、最後で失点した。悔しいのひと言」と肩を落とした。
J1初昇格となった2005年から1桁順位はなく、残留争いを繰り返しながら乗り切ってきた。C大阪とのホーム最終戦を、崖っぷちで迎える。指揮官は「本来なら降格していてもおかしくないのにチャンスはまだ残っている。勝利しかない」と語気を強めた。