「J1、清水3-0C大阪」(5日、アイスタ)
痛すぎる敗戦だ。C大阪が残留争いのライバルに3失点完敗。今季初めて17位まで順位を落とした。
「気持ちで劣っていたわけではないが、受けに回ってしまった」とMF永井龍(23)が悔やんだように、立ち上がりからセカンドボールの対応で後手に回った。前半8分に不運な先制を許した。
後半13分にはMF楠神の一発退場でさらに劣勢に立たされた。1点を追う同29分に永井がペナルティーエリア内で倒されたが主審の笛は鳴らず。「100%PKだと思う」と唇をかんだが、最後までゴールが遠かった。
10年から8試合負けなしだった清水に黒星。前節に首位浦和から奪った勝ち点3を台無しにし、J2降格が現実味を帯びてきた。残り7試合。取りこぼしは、もう許されない。