「天皇杯・4回戦、大宮2-1愛媛」(10日、NACK)
4回戦7試合を行い、渋谷洋樹新監督の初陣となった大宮は愛媛を2‐1で下し、準々決勝に進出した。C大阪は磐田を2‐0で下し、こちらも8日に就任したばかりの大熊裕司新監督の初戦を快勝で飾った。5大会ぶりの優勝を目指すG大阪は広島とのJ1対決を3‐1で制し、名古屋は群馬に競り勝った。
渋谷新監督が初陣を何とか白星で飾った。J2の愛媛に先制を許して冷や汗をかいたが、相手の運動量が落ちた後半に2得点。「私が勝ったとは感じない。選手の力で点を入れてくれた」と控えめに喜んだ。リーグ戦ではJ2降格圏の17位に低迷しており、指揮官は「リーグ戦の残り12試合で全勝を目指す」と表情を引き締めた。