サッカースペイン代表のMFシャビアロンソ(レアル・マドリード)がブラジルW杯を最後に代表引退するという。21日、マルカ紙が伝えている。
記事によると大会前から今回が最後の代表でのプレーになると決めていたという。今後は所属のRマドリードでのプレーに専念し、代表戦が行われる期間中は休養に務める。
シャビアロンソはW杯では大会敗退が決まった18日のチリ戦直後に「自分たちは勝利へのハングリーさが欠けていた」と発言。しかしチームメートからはこれに同意しない声が続き、「ハングリーさというより競争していくうえでの激しさが足りなかった」と言い直したほか「得た感触はほかのメンバーと同じで、チームメートとの関係はとても良いもの」と語り、不仲があるとの周囲の見方を否定した。
シャビアロンソは現在31歳。W杯3回、欧州選手権2回、コンフェデ杯2回に出場し、前回南アフリカW杯と過去2回の欧州選手権ではいずれも主力メンバーとして優勝に貢献した。