神戸3発逆転星「攻守ともペドロの日」

 「J1、神戸3‐1浦和」(29日、ノエスタ)

 神戸が3発を浴びせ、強敵・浦和に逆転勝ちした。0‐1の後半に、MFペドロジュニオール(27)が同点&勝ち越し弾。FWマルキーニョス(38)もトドメの一発を決めた。本拠地で今季2勝1分けの神戸は7位に浮上した。鹿島は横浜Mに3‐1で逆転勝ちし、首位キープ。2位のC大阪は新潟と0‐0で引き分けた。日本代表アルベルト・ザッケローニ監督(60)が視察したが、日本代表FW柿谷曜一朗(24)は開幕から5試合連続ノーゴールに終わった。

 V候補の浦和を完全に粉砕した。0‐1の後半開始直後、神戸は怒とうの反撃に出た。

 MF小川、シンプリオ、鄭又栄らが次々とシュートの雨嵐。そして後半15分だ。ペドロジュニオールが前線でボールを奪い中央に切り込むと、そのまま左足でゴール右へズドン。今季3号で試合を振り出しに戻した。

 これで神戸の猛攻は加速した。同33分、またもペドロだ。相手のミスから中央でパスを受けると、ゴールへ一直線。右足で鮮やかに流し込み、今季4点目となるゴールで勝ち越しに成功した。

 「(1点目は)思うようにボールを奪って流れを変えられたゴール。(2点目は)切り込んだ時、ゴールが見えていた」と、満足顔で振り返った。

 前半は防戦一方だったが、ハーフタイムに安達監督がペドロに前線からプレスをかけるよう指示。高まった守備意識が相手のミスを誘発した。

 「守備の人じゃないけどね。守備の面でも貢献し、ゴールも奪って貢献できた。これからも続けたい」と笑顔で胸を張った。監督は「攻守ともペドロの日」と、頼れる助っ人に最敬礼だ。

 試合終了間際には相棒のマルキーニョスがハーフラインから独走し、今季2点目でトドメ。今季最多の3発で2勝1敗2分けとしチームは、7位に浮上した。

 「浦和のような大きなクラブに勝つのは、すごく勢いがつく。タイトル争いや、首位まで勝ち点いくつとか、いつもブラジル人同士で話しているんだ」とペドロ。今季J1に復帰した神戸が、V争いの台風の目となる。

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