アジア年間最優秀選手賞を受賞したサッカー日本代表DF長友佑都(インテル・ミラノ)が27日、ミラノ郊外アッピアーノ・ジェンティーレの練習場で、インテル・チャンネルのインタビューにイタリア語で応じた。「自分一人で成し得たものではない。チームメート全員に感謝しなければ」と笑顔で答えた。
長友は「とても満足している。ただ、自分一人で獲ったものではなく、(代表の)メンバー全員、サポーターに感謝しなければならない。代表の一員であることを誇りに思う」と謙虚にコメントした。インタビュアーから「受賞した証(トロフィーなど?)をイタリアで見せてもらえるか」との問いに、「(日本側に)聞いてみる」と苦笑い。左ふくらはぎの故障について「よくなっている。重傷じゃない。またプレーできるよう全力を尽くしているところ」と表情は明るかった。最後に「日本語でコングラチュレーションはどういうの?」と聞かれ「…おめでとう」と答え、インタビュアーに「オメデトウ」と返され苦笑いだった。