「J1、浦和1‐3川崎」(23日、埼玉)
2位の浦和が終戦ムードを漂わせた。「優勝とはほど遠くなった。2戦2勝を心がけるしかない。ACL(出場権の3位以内)だけでも取れるように」とMF柏木。横浜Mに勝ち点差4をつけられる致命的な敗戦だった。
前半は持ち味のパスサッカーで攻め込みながら、CKから先制点を許した。後半12分、MF原口とのワンツーで抜け出たDF槙野が同点弾。しかし、直後に右サイドを崩され、クロスをクリアしようとした槙野がオウンゴールを献上。試合終了間際に同点を許した前節の仙台戦と同様の勝負弱さを露呈した。
試合後は選手間で話し合った。槙野は「前向きにね。まだ終わってない」と自分に言い聞かせた。