神戸4発大勝!ド派手ゴールショー

 「J2、神戸4‐0福岡」(25日、神戸ユ)

 2位神戸はMF森岡亮太(23)の先制点などで、福岡に4‐0で快勝した。首位のG大阪は横浜FCと2‐2で引き分け、連勝が4で止まった。熊本‐北九州は1‐1の後半途中、雷のため中断され、その後、中止となった。

 神戸が4度目となる今季最多タイの4ゴールで大勝した。開始早々の4分、森岡の2試合連続弾で先制すると、前半終了間際の44分には8試合ぶりのスタメン出場となったMF杉浦が追加点を挙げた。

 今季J1川崎から期限付き移籍で加入した24歳。10試合ぶりとなる今季3点目はPK以外では初得点となった。この日は5月に誕生したばかりの第1子が初観戦。「いいプレゼントになった。素直にうれしい」と笑みがこぼれた。連戦の疲れがみえるMF小川に代えてスタメンに抜てきした安達監督は「狙い通り、よくやってくれた」とたたえた。

 後半も途中出場の小川、FWポポが続き、シュート20本を浴びせ、4度ゴールネットを揺らした。福岡に退場者が出てからゴールを奪えなかった反省も残るが、指揮官は「欲を言えば、あと1、2点欲しかったが、内容、結果ともに満足している」と合格点を与えた。

 連勝で8月を締めくくり、チームは4試合ぶりの完封勝利。残り11試合で3位長崎との勝ち点差は9。J1復帰が少しずつ現実味を帯びてきた。ハーフタイムに打ち上げられた1000発の花火同様、神戸がド派手な“花火”で真夏の夜を彩った。

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