「J2、神戸2‐0愛媛」(7日、ノエスタ)
首位のG大阪は千葉に0‐3で敗れて2敗目を喫し、勝ち点を49から伸ばせなかった。2位の神戸は愛媛を2‐0で下し47とし、G大阪に2差と迫った。3位長崎も山形に2‐1で逆転勝ちし、42とした。
七夕の夜に背番号7が輝いた。FWポポが1得点1アシストと全得点に絡む活躍で、神戸に後半戦初白星をもたらした。
立ち上がりから攻勢に出た前半7分に先制点を挙げると、後半16分には相手DFから奪ったボールを猛ダッシュで追い、FW都倉の追加点をアシスト。「あきらめない姿勢が結果に結びついた」と胸を張った。
FWレアンドロの獲得交渉難航を受けて、一転残留の見込みが出てきた。交代でピッチを去る際には大きな拍手と歓声が沸き起こり、サポーターの愛情を一身に浴びたブラジル人FWは「いつも支えてもらって感謝の気持ちしかない」とかみしめるように話した。
首位G大阪が敗れたため勝ち点差は2に縮まった。「昇格のためには浮き沈みがあってはならない」とポポ。連敗しない神戸が、再びG大阪の背中をとらえた。