サッカースペインリーグ、レアル・マドリードが1億ユーロ(約130億6000万円)を投じてウェールズ代表のMFベイルを獲得する構えをみせている。3日のスペイン紙アスが報じた。実現すれば、フロレンティーノ・ペレス会長は自身が09年のクリスティアーノ・ロナウド獲得時に作った現在の史上最高の移籍金960万ユーロを上回ることになる。
英紙サンデー・タイムが伝えているところでは、現所属のトッテナム(イングランド)はベイルと契約見直しを進めているところで、放出の意志が無いため、レアルが獲得するためには高額オファー提示の必要性がある。
今回、無投票で再選したペレス会長は、モウリーニョ監督が離脱、さらにライバルのバルセロナがブラジル代表のMFネイマールを獲得した状況で、今後ジダンを参謀として選手補強へ積極的に動くことになる。
さらに、レアル・マドリードはウルグアイ代表のFWルイス・スアレスの獲得にも動いており、こちらは4500万ユーロ(約58億8000万円)を準備するという。ベイル獲得も含めた2選手の補強額は、C・ロナウドとカカ(6700万ユーロ、現在のレートで約87億5000万円)を同時期に獲得した09年に次ぐ投資額になる。