新日本NJC会見は大荒れ!EVILが棚橋を襲撃、鈴木と柴田はつかみ合い

棚橋を襲撃するEVIL(右)
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 新日本プロレスは7日、東京・後楽園ホールで11日に開幕するシングル戦トーナメント「ニュージャパンカップ」の出場全16選手が参加しての会見を公開形式で開き、観衆の前でEVILが棚橋弘至を襲撃、鈴木みのると柴田勝頼がつかみ合いを始めるなど大荒れの展開となった。また、3日の試合で頸髄損傷の重傷を負った本間朋晃は欠場し、代わりに永田裕志が出場することが発表された。

 1回戦で対戦するEVILと棚橋は、まずEVILが「1月4日の東京ドームで棚橋弘至は終わった。そんな棚橋の復活劇がニュージャパンカップから始まると思っているだろうが、このオレが真実と悪夢を見せてやる」などと挑発。これに対し、棚橋は「もう蚊帳の外は十分です。新日本プロレスの中心に戻ります。ニュージャパンカップに勝てば、100手先まで見えているから」とエース復活を宣言し、「1回戦はどうにかなりそうなんで、ニュージャパンカップ、ちょっくら優勝してきます」と、EVILに反撃した。

 だが、この後に事態は急変。選手の退場時に棚橋がテレビカメラの前でポーズを取っていると、EVILが背後から襲撃。イスでめった打ちにするなどの猛烈な暴行を加えて棚橋をノックアウトした。

 また、同じく1回戦で対戦する鈴木と柴田も小競り合いを起こした。前日の大会で柴田の試合に乱入している鈴木は「ここにあるのは、すべてよこせ。まあ、その前に、1回戦で当たる柴田君、正々堂々と男の勝負しようじゃないか。そう、昨日みたいに、楽しく」と、いつものように憎まれ口をたたき、柴田の目の前まで顔を近づけるなどの挑発を行った。

 これに対し、柴田はじっと我慢。「いろんなものを失って今、ここに来ています。NJC、人の力に頼ることなく自分の力で勝ち進みたいと思います。以上」とクリーンファイトを宣言した。だが、写真撮影を終えると2人はにらみ合いを展開。鈴木が「来いよ」などとほえて、一触即発のつかみ合いにまで発展したが、柴田は最後まで冷静を貫いた。だが、興奮の収まらない鈴木は若手の川人拓来に暴行を加えてノックアウト。ニュージャパンカップの波乱を予感させる会見となった。

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