金村キンタロー最後のブリブラダンス 26年レスラー人生に幕

 「プロレス・金村キンタロー引退興行」(27日、後楽園ホール)

 “理不尽小僧”金村キンタロー(46)が26年間のレスラー人生にピリオドを打った。最後の試合は田中将斗、黒田哲広との親友トリオで関本大介、佐藤耕平、火野裕士の実力者トリオと対戦。金村は場外で机上の関本にダイビングボディープレスを放つなど、命知らずのデスマッチ戦士ぶりを発揮したが、最後は関本の原爆固めで爆死した。

 セレモニーでは松永光弘、山川竜司ら往年のデスマッチ戦士に加え、この日は腰の骨折で欠場した大仁田からもねぎらわれて涙。「26年間はあっという間でした。残る人間に言いたいのはボロボロになるから、つぶしがきくうちにやめときや」とユーモアを交えてあいさつし、黒田、田中将と“ブリブラダンス”を披露して、リングを去っていった。

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