3度目防衛の井上尚、反省忘れず 次戦は12月、統一戦検討

 世界ボクシング機構(WBO)スーパーフライ級王者の井上尚弥(大橋)が、10回KO勝ちによる3度目の防衛から一夜明けた5日、横浜市内で記者会見し「ほっとした。映像で試合を見直したが、そこまで悪くなかった」と笑みをこぼした。

 腰を痛めた影響で倒すまでにややてこずり「ベストな状態でリングに上がれない自分が悪い」と反省の弁。強豪ローマン・ゴンサレス(ニカラグア)の世界戦を観戦するため7日に渡米するという。

 次戦は12月の予定で、河野公平(ワタナベ)を8月末に破った世界ボクシング協会(WBA)王者ルイス・コンセプシオン(パナマ)との団体統一戦が検討されている。

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