ホームオピニオンD【競馬】歴史に埋もれた“幻のダート重賞” 勝ち馬キョウトシチーはドバイにも参戦 2016.08.09 【競馬】歴史に埋もれた“幻のダート重賞” 勝ち馬キョウトシチーはドバイにも参戦 夏のシーサイドS制覇で弾みをつけ、年末の東京大賞典を制したキョウトシチー(鞍上は松永幹夫現調教師)=大井競馬場、1996年12月29日 記事を読む 関連ニュース 池添の“オルフェを超える馬”とは…比較できない別格の存在 お値段3億6000万円の馬が1戦1勝で引退…生涯獲得賞金は600万円 さんま 競馬の大儲けを阪神・淡路大震災の被災者に全額寄付していた 武豊、快挙逃して恨み節? 「空気を読めないイタリア人が…」 “平成の盾男”の完璧騎乗…4センチ差の栄冠に凝縮された“技”とは 編集者のオススメ記事 逃がした魚は大きすぎる なぜ阪神はドラフト1位で大勢を指名… 「3割打ったら聞きにこい」 自主トレ中に落合博満から浴びせ… なぜ中日・立浪監督はこれほど多くのアンチを増殖させてしまっ… イチローが3つ年上の記者を「小林君」と呼ぶ理由 オピニオンD最新ニュース もっとみる