岩貞、23日広島戦 力まずやっていきたい

 「広島-阪神」(23日、マツダスタジアム)

 阪神・岩貞祐太投手(24)が22日、先発する23日・広島戦に向けて、意気込みを語った。広島戦登板は4月9日に続いて今季2度目で、前回の対戦は勝ち負けは付かなかったが、7回2/3を投げて2失点と好投。「弱点が分かっていても、そこを突いていく技術はないので、キャッチャーと呼吸を合わせてやっていきたい」。今季初登板となるマツダスタジアムで2勝目を狙う。

 好調を維持する広島打線について左腕は「打線がつながると怖いので、連打にならないように低めに集めて、思い切って投げたいと思います」と丁寧な投球を心がけるつもりだ。

 これまで3試合に登板し、34奪三振。3試合連続2桁奪三振を記録しており、自身の記録更新にも期待がかかる。それでも「自信というか、ピンチで三振を取れているので、以前のように困ることはない。キャッチャーの配球通り、力まずやっていきたい」と、特に意識していない様子。個人の記録よりもチームの勝利を優先させる。

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