「サッカー皇后杯・決勝、INAC神戸1-0新潟」(27日・等々力陸上競技場)
INAC神戸のMF澤穂希(37)が現役最後の試合となる新潟との決勝に臨み、後半33分にヘディングで先制ゴールを決めた。チームはこのまま逃げ切り、2年ぶり5回目の優勝で有終の美を飾った。
澤の有終弾をアシストしたのは、MF川澄奈穂美(29)だ。決勝ゴールを導いた右CKに「私自身も『最後のCKになるのでは』と思って蹴った。(松田)監督も話していたが、澤選手は貴重な場面で決める力を持っているから、変に意識しないで蹴った」と振り返っていた。