ホームサッカー清水・田坂新監督が残留へ決意 2015.08.02 清水・田坂新監督が残留へ決意 「やるしかないと思った」 拡大 J1清水の大榎克己前監督の辞任を受け、ヘッドコーチから昇格した田坂和昭新監督が2日、静岡市内で記者会見し「本来なら克己さんと一緒にやめるべきところ。直接『引き継いでくれ』と言われ、やるしかないと思った」と決意を語った。 元日本代表MFの田坂監督は平塚(現湘南)などで活躍し、2006~10年に清水でコーチを務めた。ことし6月にJ2大分の監督を解任され、7月に清水のヘッドコーチに招聘された。 現在4勝6分け12敗で年間17位に沈み、残り12試合でJ1残留を目指す。 続きを見る 関連ニュース サッカー、清水の新監督に小林氏 清水の田坂監督が辞任 J2降格の清水田坂監督退任へ J1清水の大榎監督が辞任へ J2大分、柳田代行が監督就任 編集者のオススメ記事 木下優樹菜さんの恋人Jリーガーがラブラブ密着写真投稿で反響… アジア大会サッカー 北朝鮮の日本戦ラフプレーに川淵三郎氏怒… 北朝鮮女子サッカー 日本とのア大会決勝で懲罰的交代乱発 4失… 三笘薫の食事に日本代表仲間も感心「きれいに取る」「すごい考… サッカー最新ニュース もっとみる