「カナダ女子W杯・決勝、日本-米国」(5日、バンクーバー)
サッカー女子W杯連覇を狙う日本代表「なでしこジャパン」は5日16時(日本時間6日8時)からバンクーバーのBCプレース・スタジアムで米国代表との決勝に臨む。
試合に先立ち両チームの先発メンバーが発表された。日本のスタメンは決勝トーナメント4戦連続で同じメンバー。ドイツ大会MVPの澤穂希(INAC神戸)はベンチスタートとなった。
◆日本【GK】海堀あゆみ(INAC神戸)【DF】有吉佐織(日テレ)、岩清水梓(日テレ)、熊谷紗希(リヨン)、鮫島彩(INAC神戸)【MF】阪口夢穂(日テレ)、宇津木瑠美(モンペリエ)、川澄奈穂美(INAC神戸)、宮間あや(岡山湯郷)【FW】大野忍(INAC神戸)、大儀見優季(ウォルフスブルク)
◆米国【GK】ソロ【DF】クリーガー、ジョンストン、サワーブラン、クリンゲンバーグ【MF】ホリデー、ブライアン、ヒース、ラピノー【FW】ロイド、モーガン
日本と米国が決勝で対戦するのは、なでしこが驚異的な粘りを見せてPK戦の末、初優勝を飾った前回2011年ドイツ大会と同じ。なでしこは4年前のスタメンのうち、海堀、岩清水、熊谷、鮫島、阪口、川澄、宮間、大野の8人が今回もスタメンに名を連ねた。スタメン11人のうち、前回大会のメンバーに入っていなかった選手は有吉だけ。米国はソロ、クリーガー、ラピノー、ロイドの4人が2大会連続のスタメンとなった。
前回大会の両チームのエースで、決勝でもゴールを決めた日本MF澤穂希(INAC神戸)と米国FWアビー・ワンバック(無所属)はともにベンチからのスタートとなった。