W杯アジア2次予選シンガポール戦(16日・埼玉スタジアム)に臨むサッカー日本代表は8日、横浜市内で合宿を開始した。直前までJリーグのあった国内組は軽めのリカバリー調整。すでに日本で合宿に入っていた欧州組は実戦形式の練習で汗を流した。
全体練習後にはFW本田、原口、岡崎、MF清武、DF吉田らがFK練習を行ったが、ここでもハリルホジッチ監督の細かな指導が入った模様。清武は「蹴り方とか、フォーム、姿勢とかかなり細かかった。『体が伸びきっている』と指摘された」と、話した。
セットプレーでの得点は代表にとって1つの課題。この日も全員が約7本ずつ蹴って、ゴールネットを揺らしたのは本田が1本、原口が1本だけだった。清武は「そういう(ゴールの)機会を増やせるように。武器にできるようにしたい」と、誓った。
日本代表は11日にイラクと強化試合を日産スタジアムで行う。