サッカー日本代表、海外組合宿打ち上げ

ハリルホジッチ監督(右)の話に大笑いする本田圭佑=千葉県内のグラウンド(撮影・村中拓久)
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 サッカー国際親善試合イラク戦(11日、日産ス)と18年W杯ロシア大会アジア2次予選シンガポール戦(16日、埼玉)に臨む日本代表は7日、千葉県内で午前、午後の2部練習を行い7日間の海外組合宿を打ち上げた。

 午前練習は12人全員が参加して、フィジカル中心のメニューを消化した。練習後には詰め掛けた子供たちのために即席サイン会を実施。先着50人に整理券が配られ、バヒド・ハリルホジッチ監督(63)やFW本田圭佑(28)=ACミラン=らがペンを走らせ、記念撮影にも応じた。

 午後練習にはFW香川真司(26)=ドルトムント=と本田のみが参加。計19人のスタッフが見守る中、ボールを使ったサーキットトレーニングなどで汗を流した。日曜日ということもあり、練習場には約2100人の観客が押し寄せ、香川は「楽しかったし、いいプレッシャーになった。すごく濃い週末になった」と充実感を漂わせた。

 8日からは国内組も合流して本格的な合宿が始まる。香川は「要求も厳しくなる。攻撃の部分でいかにして得点を生み出すか。その過程でチームを連動できるか」と、W杯2次予選に向けてイメージを膨らませた。

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