来季からJ2に降格する大宮は30日、DF中村北斗(29)がJ2福岡へ完全移籍することを発表した。福岡も同日、中村の加入決定を発表した。
中村は長崎県出身。国見高から2004年に福岡に入団。09年にFC東京へ移籍し、今季は大宮でプレーした。福岡へは7年ぶりの復帰となる。
中村は大宮を通じて、「1年間ご声援ありがとうございました。ケガ明けから大宮でプレーし、試合にも出させていただいたスタッフ・選手にはとても感謝していますし、温かく見守ってくれたファン・サポーターの皆さんにも感謝しています」などとコメント。
さらに移籍先の古巣・福岡を通じて、「7シーズンぶりに復帰することになりました。2つのチームに移籍して、自分のプレーをいつも追い求めながら、自分の中では福岡時代のプレーがいつも自分のプレーだと強く感じていました。経験という言葉を逃げにはせず、自分の特徴であるダイナミックなプレーを発揮したいと思います」などとコメントを寄せた。
大宮はまた、J1FC東京からGK塩田仁史(33)が完全移籍で新加入することも発表した。
塩田は大宮を通じ、「1日も早くチームに溶け込み、ファン・サポーターの皆さんに認められるよう努力していきたいと思います。そして、何よりもJ2優勝、強くなってJ1に復帰できるように頑張っていきたいと思いますので、応援よろしくお願いします」とコメントした。