W杯予備登録に憲剛、細貝、南野ら

 日本サッカー協会の原博実専務理事は13日、都内のJFAハウスでブラジルW杯メンバーに臨む日本代表の予備登録メンバー7人を発表。前日に発表の本大会メンバー23人と合わせ、計30人をFIFAに提出する。

 また、米国合宿終了時まで日本代表の練習に帯同するトレーニングパートナーには、日本協会が主導し、2020年の東京五輪世代にあたる坂井大将(大分U‐18)と杉森考起(名古屋U‐18)を選出した。

 予備登録に名を連ねたのは、GK林卓人(広島)、DF駒野友一(磐田)、水本裕貴(広島)、中村憲剛(川崎)、細貝萌(ヘルタ・ベルリン)、FW豊田陽平(鳥栖)、南野拓実(C大阪)の7人。

 原専務理事は「(23人のメンバーからの落選で)厳しい状況かもしれないけど、呼ばれればチームにフィットして力を発揮してくれる」とザッケローニ監督のコメントを紹介した。

 W杯の規定では、出場各国は13日に登録メンバー30人をFIFAに登録し、さらに6月2日にこの30人の中から23人を本大会メンバーとして登録することになっている。

 現段階では30人の大枠を発表することも可能だったが、原専務理事は「メリットやデメリットを考えてこういう形をとった」と説明した。

 また、6月2日以降も、23人のメンバーに重傷などの不測の事態が起きた場合は初戦の開始24時間前までは入れ替えが可能となっている。だが、そのためには医師の診断書をFIFAに提出し、FIFAが入れ替えを許可した場合に限られる。この際には、5月13日に提出した30人以外からの入れ替えも可能となっている。

 過去、日本代表が出場したW杯4大会で追加招集をされたのは、06年のドイツW杯開幕直前にDF田中誠(当時・磐田)が直前合宿中で左太腿裏を痛めて離脱し、DF茂庭照幸(当時・FC東京)が緊急合流した一度だけとなっている。

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