サッカーW杯ブラジル大会のメンバーに選出されたMF長谷部誠(30)が13日、ドイツから帰国した。
2度目のW杯に「率直に非常にうれしいです」と胸の内を語った。
1月に負った右膝のけがから今月10日の今季最終戦で復帰したばかりだが、「ゲーム体力はもう少し(試合や練習を)こなさないといけないのかなと感じました。でも、計算はできていますから問題ないです」と、障害がないことを強調した。
さらに、「けがをする前に戻すのではなく、進化してピッチに戻ろうと思った」と、本田圭佑(ACミラン)が右膝の手術を受けた際に発したのと同じ趣旨の言葉も出た。
「圭佑がどういう発言をしたかは知らないですけど」と本田イズムの影響は否定したが、「今までやってきた部分と(治療に加え)別の部分でやらないといけないと感じた。圭佑に限らずすべての選手が向上心を持っていると思う」と成長し続けることを誓った。