井岡一翔、「明白に差を見せたい」

 「ボクシング・WBA世界フライ級タイトルマッチ12回戦」(31日、エディオンアリーナ大阪)

 ボクシング史上最速の世界3階級王者・井岡一翔(26)=井岡=が29日、大阪市内の病院で予備検診を行い、挑戦者で同級2位のフアンカルロス・レベコ(32)=アルゼンチン=とともに異常なしと診断された。

 4月は一翔が挑み、判定2-0で撃破して王座奪取。2度目の防衛戦での8カ月ぶり再戦に「リングに上がって、その時、を準備するだけなので落ち着いている。厳しい試合になるけど、その中でも明白に差を見せたい。できればKOで勝ちたい」と、意気込んだ。

 体格は前回対戦時とほぼ変わらないものの、レベコの1分間の心拍数は42回から37回に減り、一翔の49回を下回った。スタミナが強化されていることをうかがわせ、井岡一法会長は「酸素の薄い高地トレーニングをしてきたんだろう。仕上げて来たというところでしょうけど、こっちもやってきている」と語った。

 レベコは「非常にいいコンディション。12ラウンドを戦うつもりで頭も使う。勝つような準備をしてきた」と自信満々。陣営は前回の判定に納得しておらず、「審判にいい判断をしてもらいたいね」と、日本側の関係者に注文していた。

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