ボクシング予備検診
ボクシング・W世界戦(25日、エディオンアリーナ大阪)
W世界戦の予備検診が25日、大阪市内で行われ、3選手が異常なしと診断された。
4月、3階級制覇したWBA世界フライ級王者・井岡一翔(25)=井岡=は挑戦者で同級10位・ロベルト・ドミンゴ・ソーサ(30)=アルゼンチン=との初対面に「特に印象はないけど、見る限りコンディションは良さそう」と話した。
身長165・2センチで5・7センチ上回ったが、リーチは88・2センチで1・2センチ下回った。「映像で見て会長とも対策は取ってきた。気になる部分はない。リングで上がって、どちらが強いか」と攻略イメージは完ぺきな様子。
ソーサは「一翔には何も感じない。強いて言うなら、髪型がとてもきれいだ。強い方が勝つ、私がベルトを持って帰る」と力を込めた。
日本初の4団体制覇王者のIBF世界ミニマム級王者・高山勝成(32)=仲里=は身長で1・9センチ、リーチで3センチ上回った。「いつも自分より大きい選手と戦っているので楽しみ。ベルトを取りに来るパワーもエネルギーもすごいだろうけど、自分はさらに上を行く」と必勝を誓った。
挑戦者の原隆二(25)=大橋=は東京で予備検診を行った。





