中沢奨、地元での一戦に気合 完勝狙う
「ボクシング10回戦」(20日、なみはやドーム)
メーンを務める日本同級14位、東洋太平洋同13位の中沢奨(大阪帝拳)は19日、大阪市内で前日計量を行い、対戦相手の東洋太平洋バンタム級2位・シルベスター・ロペス(フィリピン)とともに一発クリアした。
試合会場は「自転車で10分くらい」と言う地元で、今戦から後援者を中心に個人後援会も発足しただけに気合は人一倍。「減量はきつかったけど、バッチリ回復させたい。やることをやってきた。前戦は小さい相手だったけど、今回はやりやすい」と話した。
戦績はデビュー6戦全勝(4KO)で連勝を伸ばして今年中のタイトル戦挑戦を視界に入れる。対戦相手は23勝(17KO)10敗2分けの戦績で世界挑戦経験もある強豪。「向こうは世界的な選手。なめて来ると思うので。打たせずに」と大物相手に完勝を狙う。
