レ軍がプライスと7年266億円で合意
大リーグ、レッドソックスが今オフ最大の目玉FA投手のデービッド・プライス投手(30)と7年2億1700万ドル(約266億5千万円)で合意した、と1日(日本時間2日)、ボストン・グローブ紙(電子版)が報じた。
投手ではドジャースのエース左腕カーショーの7年2億1500万ドル(約264億円)を上回るメジャー史上最大の契約。野手を含めると7番目に相当する。1年平均3100万ドル(38億円)はタイガースのカブレラ内野手と並んで史上最高額。ESPN(電子版)によると、年俸は来季から18年までが3000万ドル(約36億8千万円)、19年3100万ドル、20~22年が3200万ドル(約39億円)だという。
レイズ時代の08年にメジャーデビューしたプライスは8年間で通算104勝56敗、防御率3・09。09年以降、7年連続2桁勝利をマークし、シーズン20勝を挙げた12年に最優秀投手に贈られるサイ・ヤング賞を受賞している。
14年途中にレイズからタイガースへ、今季途中にタイガースからブルージェイズへ移籍。今季は32試合に登板して18勝5敗、防御率2・45。サイ・ヤング賞投票で2位に入った。
今季地区最下位に沈んだレッドソックスは8月にタイガースのGMを務めたドンブロウスキー氏を球団編成本部長として招へい。11月にはパドレスとのトレードでメジャー最強守護神のキンブレルを獲得するなど、来季の巻き返しに向けて着々と補強を進めている。
