イチロー、3年ぶり3番も無安打

試合前のフィールドでストレッチをするイチロー=サンフランシスコ(撮影・小林信行)
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 「ジャイアンツ3×-2マーリンズ」(10日、サンフランシスコ)

 マーリンズのイチロー外野手(41)は「3番・右翼」で出場し、3打数無安打1四球、1盗塁。打率を・270とした。 最近2試合で8打席6三振の主砲、スタントンに休養が与えられたため、3戦ぶりのスタメン出場。3番起用はマリナーズ時代の12年5月29日以来、約3年ぶり。右翼を守るのは今季初めてだった。

 この日の相手先発は阪神とオリックスでプレーしたボーグルソン。過去の対戦成績8打数無安打と抑え込まれている37歳右腕に対し、初回2死走者なしの打席はカウント1-1からの3球目、122キロのカーブを打って出て遊ゴロだった。

 両軍無得点の四回は先頭で三ゴロ。カウント1-2からの4球目、124キロの内角高めカーブを打って出たが、2バウンドの打球は元楽天の三塁手、マギーの正面だった。1点リードの六回1死の打席は初球、130キロの内角チェンジアップを叩いて一ゴロだった。

 同点の八回2死二、三塁の好機は中継ぎ右腕、ロモに対し、カウント2-2からの6球目のスライダーが暴投となり、三塁走者が勝ち越しのホームイン。7球目の外角球を見送り出塁すると、次打者の3球目に今季3個目の盗塁となる二盗を記録した。

 試合は、マーリンズが1点のリードを守り切れず、九回サヨナラ負け。借金は2となった。

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