イチ内野安打 守備では余裕のジャンプ

 「オープン戦、マーリン3-5ツインズ」(22日、ジュピター

 マーリンズのイチロー外野手(41)は「6番・左翼」で出場し、3打数1安打。打率を・281(32打数9安打)とした。

 二回の第1打席は、昨季16勝の右腕、ヒューズの初球140キロカットボールを打って出て二ゴロ。三回1死一塁の場面はカウント1-1から高めに浮いた137キロの変化球に遊ゴロ併殺だった。六回は中継ぎ右腕、スタッファーに対し、フルカウントから135キロの沈む球を叩いて二塁内野安打。大きく弾んだ打球に快足を飛ばし、楽々と一塁を駆け抜けた。七回の守備で交代した。

 イチローが小さな判断ミスを素早い身のこなしでカバーしたのは四回1死一、二塁の守備だ。

 左打ちのシャファーが放ったライナー性の打球に対し、姿勢を低くして前に出ようとした。「イメージよりも(打球が)落ちてこなかった」。すぐに重心を後ろに移して後退。最後は約50センチのジャンプでグラブに収めた。

 失点につながる可能性もあったプレー。しかし、試合後のイチローは「怖いものじゃないから。危なくて(ギリギリで)ジャンプするのと余裕をもってジャンプするのとでは全然違う。今日のは後者だから」と涼しい顔で振り返った。

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