ホーム競馬・レースルメール骨折 フィエロは内田博が騎乗 2016.06.05 ルメール骨折 フィエロは内田博が騎乗 拡大 JRAは5日、クリストフ・ルメール騎手(37)=栗東・フリー=が左第2中足骨を骨折し、同日の東京競馬で騎乗予定だった5鞍全てを乗り代わると発表した。なお、11RのG1、安田記念で騎乗予定だったフィエロは内田博幸騎手(45)=美浦・フリー=が手綱を取る。 ルメールは土曜の東京競馬11R・麦秋Sで白毛馬のブチコ(牝4歳、栗東・音無秀孝厩舎)に騎乗。スタート直前にゲートをくぐり抜けて競走除外となったが、その時に負傷したようだ。 続きを見る 関連ニュース 【安田記念】イスラ好走へ条件絶好 船橋・マリーンCに続いて流血除外のブチコ 返還金額は9億円超 【安田記念】アラジン悲願G1制覇だ!再度の長距離輸送でも万全 【鳴尾記念】サトノノブレスがV 五郎丸公認の競走馬がデビュー間近 「ゴロウマルウィン」が6・18東京で 編集者のオススメ記事 【競馬】唯一無二の名馬タイキシャトルに合掌 横山典が明かす… 佐野量子さん 夫・武豊騎手の抱擁写真めぐる「4つの神対応」 小田穂乃実の実になる話⑭ガレるってな~に? 福永 コントレイルを語る「唯一プレッシャー感じた神戸新聞杯」 競馬・レース最新ニュース もっとみる