【POG】バシレウスライオン差し切る
「2歳新馬」(26日、阪神)
評判通りの末脚で突き抜けた。キンシャサノキセキ産駒のバシレウスライオン(牡、栗東・矢作)が単勝1・6倍の圧倒的な1番人気に応えて2馬身差で快勝した。タイムは1分10秒2。道中は5番手で落ち着いたレース運び。前の馬を射程圏に入れて直線を向くと、坂を上がってから一気の伸び脚。マイペースで逃げた3番人気のミスキララ(2着)を並ぶ間もなくかわし去った。祖母の半姉がウインドインハーヘアで、ディープインパクトと同じ牝系。将来性を感じさせる内容に、クリストフ・ルメール騎手は「乗りやすくて、いいスピードがあります。直線ではスッといい脚を使ってくれました」と振り返った。
なお、2着馬から1馬身差の3着には7番人気のカノヤパリティが続いた。
