【レパードS】エクスプレスが汚名返上

 11R、レパードSを制したアジアエクスプレスと戸崎圭太騎手(右)
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 「レパードS・G3」(10日、新潟)

 昨年の2歳牡馬王者が、越後路で見事な変わり身を発揮した。前走のユニコーンSは1番人気で12着に惨敗したアジアエクスプレスが、好位追走から直線で楽々と抜け出し1分50秒4のタイムでV。昨年の朝日杯FSに続く重賞2勝目を飾り、1番人気に応えた。

 前走は中団で砂をかぶり早めに手応えを失ったが、この日は積極的にポジションを取りに行き、砂をかぶらない外めで折り合いもぴったり。逃げ粘るクライスマイル(2着)をあっさりとらえて、3馬身半差で突き抜けた。過去5回の優勝馬のうち、09年トランセンド、12年ホッコータルマエと2頭がのちのG1ウイナーに飛躍している一戦を制し、今後が楽しみになった。

 なお、3着は後方から馬群をさばいて伸びたランウェイワルツが確保。ユニコーンSの覇者レッドアルヴィスは、好位追走も4角では手応えがやや怪しくなり4着に敗れた。

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