円楽の謝罪会見好感か?笑点視聴率上昇

 12日に放送された日本テレビ系「笑点」の平均視聴率が23・2%だったことが13日、ビデオリサーチの調べで分かった(数字は関東地区)。6月5日の放送回は22・8%だった。桂歌丸勇退後の司会候補にも名前があがった三遊亭円楽(66)の不倫が10日に報じられ、“笑点離れ”が懸念されたが、逆に視聴者の関心を集め、“不倫効果”で視聴率アップとなったようだ。

 円楽は「フライデー」発売日の10日に都内で緊急会見。不倫を率直に認め、質問内容や時間に制限を設けず、率直に質問に答えた。時にユーモアをまじえ、落語への愛を語る際には涙をにじませ、追及するはずのレポーターが「誠意を感じる」「誠心誠意」などと、質疑応答の中でコメントしてしまうほどだった。

 現場での空気はお茶の間にも伝わり、不倫発覚でバッシングされるはずが、「不倫会見のお手本」「誠意を感じる」などと逆に円楽に好感を持つ人もいたという異例の現象が起こった。

 これで5月15日(20・1%)の放送以来、5週連続で20%の大台超え。歌丸が勇退し、春風亭昇太の初司会となった5月29日の放送では、現在の放送枠になった96年以降最高、今世紀最高となる28・1%を記録している。

 不倫騒動後初となる同番組の公開収録は18日に行われる予定。円楽は10日の会見で「許して出させてもらえるなら」と前置きした上で「昇太は『意を得たり』とかかってくるだろうね。『アモーレ』とかいうんじゃないの」とニヤリ。出演メンバーには不倫騒動を詫びることを話していた。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

芸能最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(芸能)

    話題の写真ランキング

    デイリーおすすめアイテム

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス