円楽 妻に「俺が甘えた」【会見1】

 落語家、三遊亭円楽(66)が10日、写真誌「FRIDAY」に40代の一般女性との不倫を報じられたことを受け、都内で緊急会見を開いた。不倫関係は「1年ちょっと」で、「口説いた。浮気」と認め、謝罪。“天敵”のフライデーに対しては感謝し、会見終了後には会場出口で報道陣を見送るという、人情味たっぷりの対応だった。

 【一問一答(1)】

 -奥様は今回のことは何と。

 「フライデーに乗せてもらった車の中から(電話して)『フライデーに撮られたからちょっとバタバタするよ』と。(妻は)『うん、がんばって』と。(東北で)仕事やって高座ちゃんとつとめて、帰ってきたらちゃんと説明するから(と言ったら)『そんな心配いいからとにかくがんばんなさい』と。

 このスーツも(妻が)お弟子さんに託して持って来てもらったんですけど。その袋の下に『がんばれ』って書いてあった。(※涙声になる)

 (妻との)やり取りの中で『さすがだ』と思ったのが、『身からサビだ』と言ったら『サビも味になるわよ』と。これはまいっちゃうね(※うなずく)。

 お互いに斟酌しない仲だし。長いことやってきたし。どこに行ってる?何してる?とか、何時に帰ってくる?は聞かない。

 -奥様は知っていたか。

 「行動が怪しければ感じていたかもしれない。口に出す人じゃないし。泳がしてくれる人だから。そういった干渉してこないところに、俺が甘えたのかな」

 -なぜ不倫をしてしまったのか。

 「だって男が惚れたらしょうがないだろ。好きになるって感情は(※レポーターを見て)あなたを好きになるかもしれないしね。皆さん方もそうだと思う(※会見場を見渡し)。開き直りじゃなくて。出会いってそういうもんだもん」

 -本当に好きなんですか。

 「だって頭いいし、手伝ってくれるしかわいいこだし」

 -これからはどうする?

 「不適切な関係って言われるんだからそれは止めといて(止める)。皆さんにお願いしたいのは彼女は一般人なのでこれ以上は深追いしないでほしい。恋愛感情はある程度切れますよ。だけど(彼女が僕の落語を聞きにきたりとか)日常の中にあることで止めるのは無理です」

 -互いの気持ちの整理に時間がかかると思うが。

 「さっぱりしてるよ、案外。向こう(彼女)のほうが大きいかもしれねえや。こっちのほうがずっと胃が痛くなってたくらいだから」

 -そんなに魅力的な女性。

 「まー、かわいくなっちゃうっていうのは。最初はね、普通に手伝ってもらってたんだけど一緒にいるとそういう気持ちなるときあるでしょ。職場恋愛とか。そういう気持ちだよね」

 -お付き合いされていたということで。

 「そう言われれば否定はしない」

 -どれくらいの期間?

 「知り合って2年半だから1年ちょっと」

 -もうラブホテルには行かない、と。

 「小朝からも言われたの。今朝メールが来て。『銀座で会って(デートして)歩いててなぜ錦糸町(のラブホ)なの?』って。まったくうまいこと言いやがんな」

 -会見はこの一流ホテル。

 「6年前に、円楽襲名をここの孔雀の間でやったんです(ひそかな笑い声)。そういう思い出の場で、円楽として元に戻る。そうだな、錦糸町と帝国ホテルじゃえらい違いだな。(※爆笑)」

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