ホーム芸能福士主演ドラマ 初回延期は被災地考慮 2016.04.25 福士主演ドラマ 初回延期は被災地考慮 拡大 日本テレビが25日、定例の社長会見を開いた。16日夜にスタート予定だった福士蒼汰主演の新ドラマ「お迎えデス。」(土曜、午後9・00)の放送を、熊本地震の報道特番に切り替えたことについて、日本テレビ側は大雨の予報などを踏まえた総合的な判断だったとした。 担当の小杉善信専務は「ひと言で言うと、総合的な判断です」と説明した。「あの夜、大雨が予想されていましたので、現地の状況の深刻度が増すのではないかということを踏まえて総合的に判断しました」とした。 続きを見る 関連ニュース 新ドラマ「お迎えデス。」初回放送を延期…震災特番に差し替え 熊本地震の「とと姉ちゃん」は休止し翌日2話放送 ニュースに切り替え 三代目JSB、ツイッター企画を自粛 熊本地震を受け 「くまモン、無事か?」震災後ツイッター停止に心配と激励の声 小室哲哉、地震で新曲の配信告知を削除 ミュージシャンたち被災地に呼び掛け 編集者のオススメ記事 市村正親の15歳長男・優汰「韓国アイドルみたい」「どちらに… セクゾ菊池風磨 グループ改名は騒動以前から検討と告白「海外… 【写真】井岡戦ラウンドガール まだ際どい?ビキニで大胆疾走「… 「水ダウ」美貌話題の理沙ちゃん 名門大の最難関学部、英検1級… 芸能最新ニュース もっとみる