大渕愛子氏 術後2週間で入浴許可喜ぶ
昨年12月22日に「子宮頸部高度異形成」の手術を受けた大渕愛子弁護士が6日、入浴許可がようやく出たことをブログで報告した。出血はまだ止まっていないものの、傷の治りは順調だという。完治に向けて、このまま激しい運動などをせずに過ごすことを伝えた。
大渕氏はこの日、術後初めての外来での診察を受けた。当初は1週間程で病理検査の結果が出るとのことだったが、この日はまだ出なかった。それでも、医師から「傷の治り早いと言ってもらえました あと1週間くらいで出血も完全に止まるでしょうと」と言われたことを明かし、「このまま完治に向けて、激しい運動などせずに、静かに過ごしたいと思います」とつづった。
また「嬉しかったのが、もうお風呂に入ってもいいと言ってもらえたこと」と術後2週間で入浴許可をもらえたことを喜んだ。
4日のブログでは、「頭がグルグル、クラクラ」と昨年3月に第1子長男を出産後、めまいに悩まされるようになったことを明かし、心配する声が寄せられていた。
