紀香、無茶ぶり質問をたしなめる
女優の藤原紀香(44)が、囲み会見での無茶ぶり質問について公式ブログで30日、ソフトタッチで抗議した。
紀香は29日、東京国際映画祭で、日本語吹き替え版で声優を担当したドキュメンタリー作品「イザベラ・ロッセリーニのグリーン・ポルノ」の公式上映での舞台あいさつに登場。その後の囲み取材で突然、「肉体表現が歌舞伎と似ている?」と、「来春にも再婚」と報じられている歌舞伎俳優の片岡愛之助(43)に無理やり絡めた質問が飛んできた。
この際のことを紀香はブログで、「残念ながら作品を見ていらっしゃらない囲み取材だけにいらしたレポーターの方々と、話があまり噛み合わないインタビューとなってしまい、、、」と振り返った。
その質問を「イザベラさんが着ぐるみをしているのですね、では体で表現するのは、“歌舞伎”に似ていませんか?」とブログで正確に再現し、「な、なぜそこでこの質問?!着ぐるみと歌舞伎???」と、そのこじつけに疑問を呈した。
その場での紀香は「なにか答えようと試みましたが、そこへの結びつきがまったく見つからないスゴイ質問に絶句してしまい、なんと答えてよいやらで。。。」と立ち往生してしまった。
さらには「なんだか面白くなってきて、笑いがこみあげてきた」と、あきれて怒りさえ覚えなかったようだ。
結局、退席をうながされたため「番組をよろしくお願いします」と苦笑いを浮かべ、立ち去った。
ブログではこの会見を再び振り返り、「あーん。むちゃぶり、なしよでお願いいたします(笑)」とやんわりたしなめた。
