A.B.C-Z ロック生演奏を初披露

 人気グループ、A.B.C-Zが主演舞台「ABC座 2015」(10月7~28日、東京・日生劇場)でロックバンドに初挑戦することになり21日、ハードロックカフェ東京店で生演奏を初披露した。

 95年に米ロックバンド「ザ・ローリング・ストーンズ」が深夜プライベートパーティーを開いた同店で5人が史上最年少ステージを展開。ストーンズの有名な舌出しロゴ入りパンツをはいた楽器経験豊富なメンバーの河合郁人(27)と戸塚祥太(28)に、未経験の3人が加わり、劇中曲「神様チャンスを」を奏でて見せた。

 アクロバットが得意なグループが2カ月、楽器の練習を重ねてきた。ドラムの河合が「幅が広がる。新たなA.B.C-Zを見せて行けたら」と語れば、ボーカル&ギターの橋本良亮(22)は「バンドをやると聞いて『えっ』と思ったけど、2カ月でこれだけの出来栄え。いいと思った」と手応えいっぱいだった。

 今作は60年代にタイムスリップした若者の成長物語。演出を手掛ける少年隊・錦織一清(50)は、「(5人が)バンドになったのが不思議。(少年隊の)植草(克秀)が踊るようなもの。すごいドキドキ」と緊張しながら演奏を見守った。

 劇中曲の作曲は80年代に活躍したロックバンド「The Good-Bye」のリーダーで元ジャニーズの曾我泰久(52)が担当。2カ月で完成度の高い演奏をした5人に「驚異的。みなさんの大きなチャンスになれば」とさらなる飛躍に期待していた。

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