アンジャッシュ渡部 母校・日野を応援

早実・清宮のついて語る日野高校OBのアンジャッシュ・渡部建=八王子市民球場(撮影・堀内翔)
試合後取材を受ける早実・清宮を見つめるアンジャッシュ・渡部建(右上)=八王子市民球場(撮影・堀内翔)
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 「高校野球・西東京大会5回戦、早実9-8日野」(20日、八王子市民)

 3連戦となった早実のスーパールーキー、清宮幸太郎内野手(1年)は「3番・一塁」で先発し、4打数4安打3打点の大活躍。早実はサヨナラ勝ちで8強入りを果たした。

 5回戦屈指の好カードは期待通り、二転三転のシーソーゲームとなった。早実は九回表に2点を奪われ8-8の同点とされ、その裏1死二、三塁から9番・渡辺大地外野手(3年)の右犠飛でサヨナラ勝ちした。

 バックネット裏には、敗れた日野のOBでお笑いコンビ・アンジャッシュの渡部建(42)が応援に駆けつけていた。

 「対戦表を見て、この日は休みにしておきました」。早実の清宮とも面識があり、調布シニア時代に練習場を訪れた際には、「彼が14歳で僕が41歳の誕生日だったので、僕が彼のサインボールをもらいました」と明かした。

 母校はサヨナラ負けを喫したが、あまりの熱戦に渡部は「びっくりしましたよ。明日の仕事に影響が出るくらい声を出しましたよ。(清宮は)あれだけの逸材。負けて本望というのはおかしいけど」と話し、日野バッテリーが全打席で清宮と勝負に出たことについては、「(早実は)清宮君1人のチームじゃない。5、6、7番もいるし」と相手の総合力をほめていた。

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