リリー・フランキー 洞窟おじさん共感

 作家で俳優のリリー・フランキー(51)が15日、都内で、NHKBSプレミアムの主演スペシャルドラマ「洞窟おじさん」(20日、後9・00)の完成会見を俳優・中村蒼(24)とともに行った。

 13歳から43年間、山中の洞窟にサバイバルしながら隠れ住んでいた「洞窟おじさん」を描いたドラマで、実話が原作。

 「もし断ったらピエール瀧がやるんだろうなと思って引き受けた」と笑わせたフランキーは「僕も20代後半で『洞窟おじさん』に近い生活をしていた」と告白。「僕自身にすごく近い。人と接するのが怖いけれど、人と一緒じゃないと満たされないというのは、洞窟にいる人も都市生活をしている人も変わらない。僕も20代後半、ほぼホームレスに近い生活をしていたけれど、寂しいのが一番しんどいんです」とテーマの普遍性を強調し、「充実感、達成感がある作品」と胸を張った。

 同じ人物を子役の富田海人(10)、中村、フランキーが演じており、髪ボサボサでイノシシの毛皮を着ていた青年期を演じた中村は、「自分だけすごいケモノ感があって驚きました」と話していた。

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